2026年6月例会報告(香川県坂出市松ヶ浦港 松山漁協観光)

  • 2026年6月13日(土)中潮
  • 香川県坂出市大屋冨町松ヶ浦 松山漁協観光

釣果

6月の例会は、香川県坂出市・松ヶ浦地区にある 松山漁協観光 さんで開催しました。
これまで6月は日本海での例会が続いていましたが、今年は趣向を変え、初めて香川県・坂出港での例会 となりました。
松山漁協が直営で運営している釣り場で大型筏8基を備える収容力の高いフィールド です。
特徴としては、潮流が非常に速いこと、そして 水深が浅いエリアが多いこと が挙げられます。さらに、筏同士の間には魚礁が入っているポイントもあり、魚礁に付いた魚へ如何に餌を流し込めるか、掛けた魚を魚礁に潜られずにかわすことができるかが攻略となります。
残念ながら結果は 非常に厳しいものとなりました。 船長さんによると、例会の数日前に降った大雨の影響で海が 水潮ぎみ になっており、それが食い渋りの一因になったのではとのことでした。
釣果ナシとなるところを何とか回避し、見事優勝を手にしたのは アオノさん 。 40cmの貴重な1匹を確実に仕留めての優勝となりました。アオノさんのコメントです。


はじめての松山漁協観光さん。個人的には7,8年前にプライベートで予約したことがありますが、その時は悪天候でキャンセルとなった釣り場です。以後行く機会に恵まれ無かっただけに例会の場所に決まってからは開催を心待ちにしていました。
当日は天候にも恵まれ、全チヌメンバー以外に他の釣り客もおり8基の筏がすべて埋まる盛況ぶり。筏からは瀬戸大橋が大きく見え風光明媚で波も穏やか。いやが上にも期待が高まります。
筏は2メートル×10メートルほどの長方形の大きな筏でした。長辺側をきれいに貫くように潮が流れるとのことで、釣り座としては沖向きの短辺側(西向き瀬戸大橋側)にとるのが常道のようです。
釣り座のジャンケンに負けたため長辺側に釣り座をとります。船長の話だと開始から1~2時間程で潮がかわるとのことだったためすぐに潮が緩むのだろうと思っていましたが、いっこうに潮が変わらず、結局潮が変わったのは午後からでした。
潮は速いといっても浅場であり、長辺側だと釣り座から真っ正面に出て行く潮でコントロールも容易だったため、おもり無しハリス1号の堂浦スタイルで挑みます。午前中は魚の気配も無く、餌取りすらいない状況。隣の筏までエサを流せどもなんら当たりがない我慢の状況が続きます。
午後になり潮が北向きから南向きの潮に変わります。このあたりからようやくダンゴへのあたりがあり、ボラの気配がでてきます。同乗のムラタさんにも真鯛やアイゴが釣れ始めたため、ここからが勝負と気合いを入れ直します。
午後1時を半ばまわった頃でした。オキアミを15メートルほど流したところで、穂先に違和感がでてきて少し押さえ込まれるような感覚があったため半信半疑であわせます。
肩に伝わるズシっとした重みにチヌであってくれと寄はじめるもすぐに大きく走り出します。ボラかぁと雑に寄せますが姿がみえたら大きなチヌでした。
結果、この1匹が例会全体としても貴重な1匹となりました。
あまり釣果はでませんでしたが、坂出からのアクセスもよく、雰囲気も景色も良い釣り場なのでまた機会があれば是非訪れたい釣り場でした。



7月の例会は徳島県 椿泊を予定しています。

上位の釣果
名前釣果獲得ポイント
アオノ40.0入賞P:8 釣果P:4

大会の様子

調理(ムラタさん)