第2回 堂浦オール阪神杯 予選ラウンド報告

第1回堂浦オール阪神杯の予選ラウンドは2025年5月10日(土)、11日(日)、14日(水)の三日間行われ、総勢57名の方にご参加をいただきました。
競技者はいずれかの日に参加し、イカダでのかかり釣りスタイルにて1匹長寸で技量を競い、各日上位6名(参加者は各日最大20名)までが決勝ラウンド進出となります。
予選ラウンドの結果と当日の様子をお伝えします。
1日目(5/13・水)
予選1日目は14名の方に参加していただきました。
今年の斎藤渡船さんはシーズン開幕の4月から好釣果が続いており、例年以上に期待の高まる中で大会当日を迎えることができました。
1位は年無しに0.5センチ届かない49.5センチを釣った野坂さん(親睦会)。野坂さんは昨年の堂浦チヌ王決定戦マスターリーグでも優勝しており順当な結果ともいえます。2位は井澤さん(いぶし銀)と中原さん(大阪チヌ研)が同寸の45センチ。2匹目の寸法で井澤さんが上位となっています。4位は樫口さん(いぶし銀)。5位神野さん(日ハム黒勝)。以上5名の方が決勝ラウンドに進出です。
最終釣果は選手14名で総匹数27匹。勝ち抜けに43センチが必要と天候にも釣果にも恵まれたハイレベルの初日となりました。

2日目(5/16・土)
2日目も、初日の勢いそのままに、非常にハイレベルな戦いが繰り広げられました。
1位となったのは46センチを釣られた山本さん(親睦会)。山本さんも昨年の堂浦チヌ王決定戦のサンデーリーグの優勝者です。堂裏チヌ王決定戦はカセでの大会であり、筏で行う堂浦オール阪神杯とは形式に違いはありますが、その実力の高さにはさすがと感じさせられます。
次点は大畑さん(全チヌ)と前田さん(親睦会)で同寸の44センチ。こちらも2匹目の寸法で大畑さんが上位となりました。4位もこれまた同寸で43センチを釣られた古川さん(親睦会)と佐賀さん(親睦会)となっています。予選通過は各日上位5名ですが、3位となった前田さんは第1回堂裏オール阪神杯の優勝者でシード選手となっているため山口さん(いぶし銀)が繰り上がりとなりました。
参加選手18名で総匹数16匹と初日よりやや数は伸びませんでしたが、すべての筏に釣果があり型もそろった2日目でした。

3日目(5/17・日)
予選の3日は18名の方に参加していただきました。
この日は1日目、2日目とは一転して厳しい状況となりました。
斎藤渡船さんの2回目の見回り時点で全体で数匹しか釣れておらず、一時は上位5名すら揃わないのではという不安もあった聞きます。
それでも終わってみれば43センチを筆頭に規定25センチ以上のチヌが全体で7匹という結果となりました。
1位は浦川さん(全チヌ)。2位は40.5センチで岡田さん(いぶし銀)。秋山さん(関西チヌ研)が34センチで3位。亀岡さん(いぶし銀)、松下さん(四電FC)までが決勝ラウンドに進出です。

リベンジ戦(5/20・水)
今大会から新たに設けられたリベンジ戦は8名の方に参加して頂き、5/20水に開催されました。
各予選で惜しくも敗退された方による敗者復活戦で上位3名までが決勝進出となります。
1位復活は42センチを釣られた潮崎さん(親睦会)。19号筏でひとりで14匹という釣果をあげられました。
2位、3位は岡本さん、加藤さんでともに事務局を担当している全チヌクラブの方となりました。
最終釣果は8名参加で総匹数35匹でした。
これで決勝進出者19名が決定しました。いよいよオール阪神師匠を加えた20名にて5/31(日)決勝ラウンドが開催されます。


